今回のモデルは教員のひろこさん(60代)です。お話がめちゃくちゃおもしろくて、あっという間に撮影が終わった回となりました!ご来店ありがとうございました(^^♪
ひろこさんのお悩みは、オンラインの際に表情が暗く映ることでした。
Beforeはお悩みの状況を再現するために、あえて明るさの環境があまりよくない状態で撮影しています。Afterは正しいライティングをした状態で撮影しました。
今回は画面越しにも素敵に明るく映る3つのコツをご紹介しましょう。
まず準備したいものはライト

ライトがあればかなり明るい印象に♪
オンラインをされる方の必須アイテム。
オンラインメイクのコツ3つ
それではオンラインメイクのコツをご紹介します!簡単なのでぜひお試しくださいね。
1.ベースメイクはクマとくすみをカバー
2.リップで血色感とツヤをプラス
3.眉はソフトに形よく
それでは順にご紹介しますね。
1.ベースメイクはクマとくすみをカバー

全体的にコントロールカラーベースを塗り、肌色全体を明るく整えましょう。
色んな色がありますね。
一般的に、
イエロー→ナチュラルにトーンアップ
ピンク→血色をプラス
ラベンダー→透明感をアップ
メイクレッスンでお持ちいただいたコスメを拝見しますが、どの色を選んでるからダメ、ということもありません。
個人的にはイエローが使いやすいです。
ファンデーションは頬の部分をきちんと塗りましょう。お顔全体がパッと明るくなります。細かいシミは映らないのでささっと塗ってOKです!
使ったのはLadyGoうるつやアップファンデーション。良いファンデーションを求めていましたがなかなか無いので作っちゃいました!
先日お買い上げいただいたお客様には「神ファンデよね!」と絶賛していただきました♡嬉しい!
2.リップで血色感とツヤをプラス

普段、薄い色を使っている方も、オンラインの時にははっきりとした明るめカラーがおすすめ。
顔色がパっと明るくなります。画面越しではチークやアイシャドーなどの色はあまりわかりません。
今回ひろこ先生はローズ系の明るめカラーをおすすめしました。お似合いですね!
3.眉はソフトに形よく

顔を引き締めるために眉は普段よりはっきり描いてもOK。眉を描いたら眉頭は鼻筋にスーッとぼかしてナチュラル眉に仕上げましょう。
眉毛パウダーの一番薄い色を使うといいですよ!
ノーズシャドーブラシがおすすめ!
ノーズシャドーの付け方は動画でご確認ください。
モデルさんは変わりますが、ノーズの付け方は動画途中で出てきます!軽く入れるだけでOK!
ノーズシャドー動画
それではひろこ先生の横顔も素敵なのでbefore&afterでぜひご覧くださいね!
オンラインメイクのコツは3つ
1,ベースメイクはクマとくすみをカバー
2,リップで血色感とツヤをプラス
3,眉はソフトに形よく
ぜひお試しくださいね♪
40代以上の人生を華やかに♪
ぜひサロンにもお越しくださいね♪
ひろこ先生が受けたのはメイクレッスン
40代からのメイクレッスン
まずは眉毛とメイク体験も受けられます♪
眉毛を整えて正解メイク体験♪